超音波による注入物の検査
デリケートゾーンのフィラー超音波検査 何を注入されたか分からないとき
「当時何を注入したか分からない」と率直に話される方は多くいます。高解像度の超音波で、HA、シリコン、オイルのどれか、どこに、どのくらいの範囲であるかを確認してから、溶解、修正、追加注入を決められます。
検査をおすすめする方
- 以前にデリケートゾーンへの注入を受けたが、何の物質か分からない
- しこり、腫れ、形の変化がある
- フィラーを注入したいが、以前に別の物質を注入したことがある
- フィラー注入後、左右差や凹凸を感じる
超音波検査で何が分かるか
| 注入物の種類 | よく見られる所見 | 今後の方針 |
|---|---|---|
| ヒアルロン酸フィラー | 境界がはっきりしたジェルの塊 | 再注入による調整や溶解が可能 |
| 液体シリコン | 点状に広がる特徴的な所見 | 治療を計画し、必要に応じて手術へご紹介 |
| オイル・パラフィン | 組織内のしこりと線維化 | 治療を計画し、必要に応じて手術へご紹介 |
| 注入物なし | 正常な組織層 | 通常どおりフィラー注入を計画可能 |
超音波検査の結果は初期評価です
より詳しい計画のためにMRI検査が追加で必要な方もいます。検査後に医師がお伝えします。
よくあるご質問
超音波検査は痛いですか?
痛くありません。ジェルを塗った皮膚にプローブを当てるだけで、数分で終わります。
検査後、すぐに修正しなければなりませんか?
その必要はありません。検査後に医師が結果と選択肢をご説明します。持ち帰って考えていただいてかまいません。施術の義務はありません。