修正治療
デリケートゾーンのフィラー、液状シリコン、異物の修正
他院でフィラーや何らかの物質を注入した後、しこり、移動、左右差、炎症が出て来院される方は少なくありません。デリケートゾーンのフィラー修正は、まず中身が何かを検査で確かめることから始まります。そのうえで医師が、溶解、薬、経過観察、手術のどれにするかを計画します。
どのようなお悩みですか
医師はどう修正するか
問診と診察何を、いつ、どこで注入したか、今どんな症状があるか
超音波検査注入物の種類、位置、範囲を確認します。MRI検査が追加で必要な方もいます
個別の治療計画溶解、薬、経過観察、手術のどれがよいか、それぞれの長所と短所とあわせて医師がご説明します
計画に沿った修正治療HAフィラーはクリニックで溶解できます。手術が必要な場合は、症例に合った外科チームや病院へのご紹介を調整します
経過観察落ち着くまで経過を診てから、次に何をするか、しないかを一緒に決めます
その他のよくあるお悩み
永久フィラー・偽造フィラー
何年経っても続く慢性的な炎症性のしこり。注入物の種類を見分けてから計画します
注入後や炎症後の色素沈着
まず原因を調べ、修正とあわせて肌の色を整える計画を立てます
他院での修正後の凹凸
追加するか、調整するか、組織が落ち着くのを待つべきかを判断します
修正の前に必ず検査を行う理由
HAフィラーは酵素で溶かせますが、液状シリコン、オイル、永久フィラーは溶かせません。中身が分からないまま急いで修正すると、問題がかえって複雑になることがあります。
よくあるご質問
修正すれば元どおりになりますか?
注入物の種類、量、体内にあった期間によります。医師が診察したうえで、始める前に現実的にどこまで期待できるかを率直にお伝えします。
すべての症例で手術が必要ですか?
すべてではありません。HAフィラーの問題は多くの場合溶解で修正できます。症状のある液状シリコンやオイルは手術が必要なことが多く、当院から外科チームへのご紹介を調整します。
症状がなければ除去しなくてもよいですか?
まず診察を受けてください。今は症状がなくても、後になって問題を起こすことがあります。経過観察でよいか、今すぐ修正すべきかは医師がお伝えします。