最初の1週間:柔らかい筋は正常
注入後、ジェルはまだ組織になじんでおらず、周囲にむくみがあります。そのためカニューレの通り道に沿った筋や、他より厚い部分として触れます。柔らかく、押すとへこみ、痛みも赤みもありません。この状態は、腫れが引いてジェルが定着する2〜4週間で自然になめらかになります。マッサージも、何かをする必要もありません。
医師に診てもらうべきもの
4週間を過ぎても残る境界のはっきりした硬いしこり。痛みや赤み・熱感のあるしこり。勃起時に以前と違って曲がる、または傾く。ジェルが根元や包皮の下に流れてたまり、盛り上がった輪として見える。陰茎体の左右の厚さが明らかに違う。これらは自然には治りませんが、早く来ていただくほど修正は容易です。
5つの原因と予防法
| 原因 | 予防法 |
|---|---|
| 浅すぎて皮膚に近い注入 | 正しい層に注入する。事前に超音波で皮膚の層を確認する |
| 1回の量が多すぎる | 10〜20 ccから始めて後から追加する。皮膚が受け入れられる量を超える要望には応じない |
| 柔らかいフィラーで形が保てない | 登録済みのボディ用フィラーを使う |
| 鋭い針で点状に注入 | カニューレでシート状に広げる |
| ジェルが定着する前に使用 | 性行為と圧迫を14日間控える |
医師による修正の方法
最初に超音波で、しこりが誤った場所にたまったジェルか、むくみか、炎症かを確認します。HAジェルが局所にたまっている場合は、画像で誘導しながら少量のヒアルロニダーゼをしこりに注射します。他の部分は残したまま、しこりは1〜3日で柔らかくなります。陰茎体全体で層が誤っている場合は、すべて溶かしてから2〜4週間待って再注入することがあります。炎症や感染の場合は、まず薬で治療し、その後にジェルを評価します。
他院で注入した場合
どこで受けたかを尋ねることなく修正をお引き受けします。必要なのは注入日、量、分かればブランドで、HAであることを確認するためです。情報がない場合は、超音波で溶解できる物質かどうかが分かります。溶解の費用は酵素の量と回数に応じて決まり、施術前にお伝えします。