異物注入の修正

陰茎の異物注入の修正:オイル・パラフィン・シリコン・トラブルのあるフィラー

基準を満たさない場所でオイル、パラフィン、シリコン、フィラーを注入し、数か月から数年後にしこり、痛み、変形が出てきた。あなただけではありません。医師がまず超音波で注入物の種類と範囲を調べ、何をクリニックで溶かせて、何を専門チームと連携して手術先へ紹介すべきかを計画します。

ヒアルロン酸オイル / パラフィン · 液体シリコン 均一な層浸潤・拡散
イラスト:ヒアルロン酸フィラーは皮下にまとまって存在し溶解できますが、オイルやシリコンは組織内に入り込んで広がり、溶解できません。

どんなトラブルですか

修正の進め方

問診と診察何を、いつ、何回、どこで注入したか、今どんな症状があるかを確認します
超音波検査注入物の種類・位置・範囲を確認します。MRI検査が追加で必要な方もいます
見つかったものに合わせて計画Dr. Kate が専門チームとともに、溶解・薬物治療・手術のどれが必要かを評価し、現実的に期待できる結果を率直に伝えます
計画に沿った修正治療溶解や薬物治療で対応できればクリニックで行います。手術が必要なら、計画を立てて病院の手術室へ紹介します
経過観察傷と仕上がりが落ち着くまで診察します

その他に対応しているトラブル

シリコンボール・パールの挿入

感染、痛み、露出がある場合、局所麻酔の小手術で摘出できます

永久フィラー・偽造フィラー

数年経っても慢性的な炎症性のしこりが続くことがあります。計画の前に注入物の種類を調べる必要があります

他院での修正後の傷跡や皮膚の凹凸

さらに修正できるか、修正する価値があるかを、医師が専門チームとともに評価します

なぜいきなり溶解注射ではなく、先に検査するのか

修正方法は、中に何があるかで決まるからです。HAフィラーは酵素で溶かせますが、オイル・パラフィン・シリコンは溶かせず、手術で取り除くしかありません。検査せずに進めると、方法を間違えたり、上から何かを注入して修正をさらに難しくしたりするおそれがあります。だから当院は、実際に見つかったものに基づいて評価し、計画し、手術先へ紹介します。

よくあるご質問

修正すれば元どおりになりますか?

注入物の種類、量、体内にあった期間によります。何年も経ったオイルによる線維化したしこりは、注入したばかりのHAより修正が難しくなります。医師は現実的に期待できる結果を、施術後ではなく始める前にお伝えします。

すべての症例で手術が必要ですか?

すべてではありません。HAフィラーなら多くはクリニックで溶かせます。オイル・パラフィン・シリコンの多くは手術が必要で、医師が評価して手術先へ紹介します。

症状がなければ除去しなくてもよいですか?

症状がなくても検査をおすすめします。何年も経ってから炎症を起こす物質もあります。検査後に、経過観察でよいか、今対処すべきかを医師がお伝えします。

医師への無料相談。施術の義務はありません。LINEで質問を送ってください。ニックネームで構いません。向いているか、何ccから始めるべきかは医師が直接答えます。